朝早い仕事と夜遅くまで働いている人と大変な仕事は沢山ある
もくじ
辛い仕事
朝の通勤時に、
もうすでに仕事をしている人を見かけませんか。
24時間どこかで人が働いています。
早朝2時から出勤の会社、5時から始まる会社。
逆に10時から始まる会社もあります。
朝から夜中まで働いている人もいます。
人それぞれで、いろいろな仕事がありますが、
皆、朝からよく頑張っているなと思いませんか。
夜中ベッドで寝ている時間に
仕事をしている人が沢山いるのです。
かたやスヤスヤ寝てて
かたや必死に働いている。
こんなの差別じゃありませんか。
なんて言いたくなりますが、
みんながみんな24時間働いているわけではなく、
労働時間は8時間だけれども、
働いている時間帯が違うだけかもしれません。
逆に、労働時間が18時間以上という人もいます。
完全にブラックだと思いますが、
好きで四六時中働いている人もいます。
四六時中とは4×6=24ということで
24時間で、常にという意味になります。
朝早い仕事と夜遅い仕事
朝早い仕事といえば、新聞配達。
夜中の2時に出勤して
準備して配り始めて2、3時間で終わらせます。
帰って寝て、昼に出勤して営業をして、
夕刊を配ります。
夜に仕事はないですが、
朝2時に起きなければならないので、
早く寝なければ起きれません。
ただ、昼夜逆転させるため、
朝刊を配った後に寝ている人もいます。
トラックの運転手も、
朝4時から積み込みを始めて、
5時か6時には出発をしている人もいます。
工場勤務だと、
7時から出勤したり、
昼夜交代制の場合もあります。
電車の運転手などでは、
始発には仕事を始めているので、
朝も早いです。
様々な仕事があって、
同じ業種でも出勤時間も異なり、
沢山の人が朝から働いています。
朝早く通勤するときの通勤時間に
周りを見てみてください。
もう働いている人は沢山います。
自分だけが辛いと思っている人も、
実際周りを見てみると、
まだまだ辛い人、辛い仕事はたくさんあります。
仕事のやり方も考えようで、
朝早くても夕方には終わるからいいと思える人、
労働時間が長くても、
手を抜ける時間が多いからいいと思える人。
仕事のやり方を変えてみたら、
意外と楽に仕事が出来たり、
考え方を変えてみたら、
意外と辛くなかったり、
ようは考えようによっては、
辛い仕事もそれほど辛くなかったり、
意外と楽な仕事だったりします。
夜がメインの仕事の人は、
昼に色々と行動ができるから
便利と思える人もいますし、
平日休みなら、
人混みが少なく出かけるのが楽と思える人もいます。
皆と同じ日曜休みの人は、他の人と同じ休みだから、
一緒に行動ができていい。と思える人もいます。
休みがみんなと一緒ではない人も、
一人で気楽に休めるからいいと思える人もいます。
ある状況下に置かれているなら、
その状況に適合するしかないので、
適合できるように考え方を変えるのも一つの手です。
早起きは頭の回転がいい
朝早く起きることにより
一日が無駄にならないと思える人もいます。
時間には限りがあります。
人生にも限りがあります。
出来る限り時間を有効に使い、
長い時間を使ってやりたいことをやりましょう。
私は、朝早起きをして、
記事を書くのが習慣です。
朝は頭がすっきりしていて、
記事を書くには最適です。
さすがに、朝起きたばかりだとボーっとしていて
頭が働きませんが、
2、3時間たてばすっきりしてきますので、
朝早い時間は、
頭を使う仕事をするのには最適だと思います。
できれば、だらだらと、
早起きをしないで過ごしたいものですが、
意外と遅く起きてしまうと一日が無駄になってしまうので、
早起きをして、頭の回転率を上げて
仕事の回転率も上げたいものです。
また、早起きとは少し異なりますが、
テレビを見ていたり、無駄な時間も必要ですが、
無駄な時間を過ごすなら、
将来のためになることをしたいものです。
会社で働いていても、
いつどうなることかわからないのが今の世の中です。
なら、自分の力で稼いでみてもいいのではないでしょうか。
自分の力で稼げるなら、
その力を発揮できるか試してみるのもいいでしょう。
努力が報われるかはわかりませんが、
やってみなければわかりません。
やりたいことがあるなら、
明日からでなく、今すぐにやってみましょう。
すぐやることにより継続の力が付きます。
難しいことや、やりたいことが多すぎて
乱雑しているとやる気も損なってしまいますが、
まずは、簡単なことからやりましょう。
なんなら、まずは、
やりたいことの整理からやってみてもいいです。
行動することが大事なので、
さっそく行動を起こしてみましょう。
独立して仕事する方法
どんな企業でもノウハウをマスターしたら
従業員にも起業できる力が出てきます。
もちろん、資金も必要としますが、
資金が沢山必要な事業もありますが、
資金がほとんどいらない事業もあります。
今、起業ビジネスの中で人気なのが、
IT企業になります。
IT企業の中でも
ネットビジネスは参入しやすいビジネスです。
私は、ネットビジネスの中の
アフィリエイト事業をやっているのですが、
基本的には、メディアを作って、
メディアで企業の商品を宣伝するのが仕事です。
昔なら、
メディアはテレビかラジオか雑誌・新聞だったのですが、
現在はネットがあります。
ネットもメディアになります。
沢山の人が毎日訪れるサイトは儲かり、
ほとんど人が訪れないサイトは儲からない。
昔も今もメディア事情は変わらないことでしょう。
ネットで一般の人がメディアを作れるという、
新しい事業が参入できるのが、
現在のネットメディアです。
インターネットなんて
見るだけしかできないから、
サイトを作るなんて
できるわけが無いと思うかもしれませんが、
意外とやってみると誰でもできるものです。
あとは、やる気と根性のみです。
毎日継続できる力があるか。
文章を書くことができるか。
へたくそな文章でもいいのです。
人に伝わる文章が書ければいいのです。
最初はだれでも初心者です。
できなくて当たり前ですが、
やっていけばおのずとできるようになります。
文章の書き方だって、やり続ければうまくもなります。
長々と文章を作ることができない人でも、
いつかは書けるようになります。
継続していれば、必ずできる日が来るのです。
あなたは、人と会話をしますか。
仲のいい人と長話をしたりしませんか。
話ができるなら、文章にするのだって同じです。
パソコンで打ち込むだけです。
今は、メールもLINEも流行っていて、
誰もが使っているツールです。
文章をネット上で書いています。
メールもLINEもネットです。
メールで文章が書けるのなら、
あなたもインターネットの
サイトを作るなんてお茶の子さいさいです。
ネットビジネスで稼ぐ
ネットビジネスで稼ぐには、簡単に言うと、
ブログを開設して、記事を毎日書くだけです。
意外とやってみると簡単です。
ただ、難しいところは、
毎日継続すること、
記事を何記事も書き続けなければならないこと、
同じコンセプトの記事を書き続ける事。
最初の段階で、狙ったコンセプトが悪すぎて、
儲からないコンセプトでブログを作ってしまうこと。
ブログコンセプトをしっかりリサーチしてから作り。
毎日、2000文字から
4000文字の記事を書き続けられれば
誰でも稼げます。
誰でも儲かります。
全体像は簡単な仕組みなのですが、
実際にやってみると
色々と難関にぶつかります。
どんな難関にぶつかっても
めげずに続けられる心があれば、
必ず成功します。
もし、ハズレのコンセプトで
ブログを作ってしまっても、
間違えに気付いて
また頑張れる根性さえあれば大丈夫です。
人間はすぐにめげてしまいます。
気合と根性に自信のある方なら必ず成功します。
あなたの人生を少し変えるために
1日2時間だけでも将来のための作業をしてみませんか。
毎日の記事を書く時間は、
1日2時間で2000文字から4000文字の記事を
1日に1記事か2記事書き続けるのです。
難しいことはありません。
ノウハウ、戦略、小手先のテクニックにとらわれず
あなたのメディアを大きくすることだけに集中してください。
ただし、あなたのメディアが
世の役に立つメディアにならなければ人気は出ません。
人の役に立ってこそ、お金を稼ぐことができる。
これこそが、お金を稼ぐ仕組みなのです。