従業員のくせに世界は自分中心で回ってると思っているバカ
もくじ
従業員 バカ
要領の悪い人間ほど、頭も悪いです。
要領が悪いため頭の中は自分のことがいっぱいいっぱいで、周りが見えず、というか、周りのことを考えずに自分が中心で世界が回っていると勘違いをしているバカ従業員がいます。
普通に周りに迷惑をかけます。さらに、周りに迷惑をかけても当たり前と思っているところが、たちの悪いとこです。
自分が要領悪いなら、自分だけ苦労しろと言いたいところですが、そんなバカ従業員は、自分が要領が悪いことに気付きません。
さらに言うと、自分は要領がいいと勘違いをしています。仕事もできると勘違いをしています。本当に周りからすると気付けバカと思います。
とりあえず、周りに迷惑をかけるととだけはやめてもらいたいものですよね。
スケジュールの組み方が下手
本当に悪口を書きまくりたいところですが、悪口ばかりだと、人間疑われてしまいますので、そこそこで書いていきたいと思います。
まず、要領の悪い人間は、スケジュールをうまくたてられない、さらに、てきぱき動いているつもりで、無駄な動きが多すぎる、それは、無駄な動きだと気づいていないから改善できないのです。
最初にも言いましたが、要領が悪いと自覚している人は、改善の余地があります。しかし、要領が悪いことを自覚していない人は、改善することは不可能です。
もしも、周りの人が注意したとしても、自覚をしていないのだから、自分の考えがあっている、自分のやり方があっていると、思って、人の意見を聞き入れないからです。聞いているつもりで聞き入れなかったり、まったく聞く耳を持たなかったりします。
それから、スケジュールを立てる際も、通常なら、納期ぎりぎりになってしまうのは、何か問題があった際に困るから、なるべく早く終わらせる予定組をするのが普通ですが、
要領の悪い人間は、スケジュールを逆から計算します。つまり、納期から逆算して、いつから取り掛かれば間に合うという計算をします。これでは、もし、何か問題があった際には、納期に間に合わなくなってしまうか、人に迷惑をかけるか、残業をひたすらするしかなくなってしまいます。
予定組みを作るのがへたくそなのが、要領の悪い人間の特徴です。そんな要領の悪い人間が指示する側だと、指示されている側にとっては大迷惑です。
迷惑な要領の悪い人間
会社全体に迷惑をかける奴は最低です。さらに、罪悪感がない奴はもっと最悪です。あなたの要領が悪いせいで全ての人が迷惑するのです。迷惑をかけているのに気づかないからバカだと思われてしまうのです。
正直そんな要領の悪いのに気づかないで人に、ましては会社全体に迷惑をかけている奴はいなくなってほしいと会社の人全員が思います。
本人は気付いていないから幸せかもしれませんが、あなたは恨まれていますよと大きな声で言いたいですね。そして、落ち込んでもらいたいものです。気付いて、自覚して、陥ってもらいたいものです。
バカは死んでも治らない
正直、要領の悪い本人がもし運よく気付くことが出来たら、徐々に良くなるかもしれません。しかし、そんな要領の悪い人は、3歩歩いたら忘れてしまうくらいバカな人が多いです。
なので、何かあったらたびたび本人に行ったほうがいいです。もしかしたら聞く耳を持たなくなってしまうかもしれませんが、しつこく言って落ち込ませたほうがいいです。とことん落とさないと気が付かない人です。
しかしながら、バカは死んでも治らないといいますが、まさにその通りかもしれません。いくら言っても、どうにもならないかもしれません。
しかし、そんな人と関わっている人からすると、何とかしたいものなのですが、どうすることもできない場合もあります。そんなときは、自分が去るしかないかもしれません。
まとめ
しつこいくらい、容量悪い人間に言い続けるか、改善策をもっていくか、勝手に改善して、その人間より要領いいところを見せつけて、仕事を要領の悪い人間の何倍ものスピードで終わらせて、見せつけてやるということが出来れば、要領の悪い人間も闘争心がわいて気付くかもしれません。
人を変えたいなら、まずは、自分からといいますが、他の人を変えることはそうそう出来ませんので、自分をどんどん変えていくしかありません。
要領の悪い人間だけ取り残されていくように仕向けることが出来ればいい方向になることでしょう。
要領の悪い人間の仕事を奪い取って、私ならあなたの倍以上のスピードでできますし、スケジュールの組み方も全然違うところを見せつけて、要領の悪い人間を落ち込ませて追い込んでやりましょう。
正直、要領の悪いバカに振り回されるのは苛立ちます。そんな馬鹿にはとことん落ち込ませて、追い込んで、追いやってしまいましょう。