がじれぽ

会社を休むのは自由で良くないですか休みたいときに休むそんな自由な会社を希望

会社を休むのは自由で良くないですか休みたいときに休むそんな自由な会社を希望

会社を休むのは自由で良くないですか休みたいときに休むそんな自由な会社を希望

会社を休むのは自由で良くないですか休みたいときに休むそんな自由な会社を希望

もくじ

会社 休む 自由

 

仕事をしてくれて、成果を上げてくれれば、何でもよくないですか。

休みたいときに休んでも良くないですか。
帰りたいときに帰ってもよくないですか。

社長さんそんなに人の時間を拘束したいですか。

拘束した時間に対して給料が発生するという考えはナンセンスな感じがします。

会社に貢献してくれた分給料が発生するのではないのですか。

拘束した時間の分給料を出すというなら、
サボっていてもバレなければ会社に拘束しているということになるので、
会社にまったく貢献していなくても給料を払う仕組みということです。

そんな会社は、いい仕組みでもいい会社でもないと思います。
まず、未来的ではないですね。古臭い考えの塊です。

仕事上で急ぎの用事があって休まれると困るなら、
その時は意地でも来てもらうようにするしかないのですが。

急遽休まれたとしても、体制を2人体制にしておけば、
ほかの人でも対応できるようにしたりできますよね。

その人がいないと解らないとか、成り立たないとかいう会社だとしたら、
その人が倒れたり急死したりしたら終わりですね。

 

誰がやっても同じ仕組み

会社をいつでもだれでも休める仕組みを作るために
お金も知恵も能力も必要です。

バカな会社なら出来ないでしょうね。
頭の良くない社長なら、
そんな自由な会社を作ることはできないでしょう。

もし、頭の悪い会社だとしたら、
この先数十年後、数百年後は存続していないでしょうけど、

ガチガチに拘束をしないと、人を動かせない、
会社を動かせない、そんな会社は果たしてこの先いい方向に向かうのだろうか。

目先はよくても、数年先、数十年先には無くなる会社でしょう。

古い昭和の時代なら有りでしょうけど、
この先、どんどん進化します。自動化がどんどん進みます。

頭の悪い会社はどんどん淘汰されていくことでしょう。

 

社員のためは会社のため

6時間労働の会社

すごい制度を取り入れた会社があります。

1代で築いた1兆円企業のZOZOTOWNです。

ZOZOTOWNの社長のことや会社のことを調べると、
すごい会社で素晴らしい社長で、うらやましいことだらけです。

会社のために、社員のために、従業員のために、
多くのことを社長が考える。

拘束こそが働くということではない。

休憩時間をなくして、拘束時間を減らすために、
6時間労働を取り入れた会社です。

ただし6時間は会社のためにみっちり働いてもらいます。

6時間しか働いていないから、会社の売り上げが落ちていく。
会社の利益が落ちていく。そんなことはないと証明してくれる会社です。




不平等な世の中

末端の社員のことなんてどうでもいい。
自分のことで精一杯、従業員のことは二の次。

人のことを大切にしない企業が伸びるのかどうかわかりませんが、
長続きはしないと思いますが、そんな悪代官のような人も存在します。

自分以外の人が泣こうがわめこうが関係ない。

裕福になったり、上の立場になったり、
地位や名誉を持っている人が、他人に対して冷たくなることがあります。

冷酷になることがあります。

例えば、政治家や、著名人や、超大手の社長など、
上に行けば行くほど、下界の人のことなんて
どうでも良くなってしまうのかもしれません。

悪い人だから不幸になるとか地獄に落ちるとか、
いつかひどい目に合うとか、そんなことはありません。

どんだけ悪人でも、どんだけひどい冷酷な人間でも、
いいことばかり起こって、悪いことなんて大して起きない人も存在します。

世の中は平等ではないのだから、
いいことをしていればいつか救われるとか、
悪いことをしているといつか地獄を見るとか、
そんな、平等なことは理想です。一切そんな平等なことはありません。

ただし、頑張る人はいつか報われるかもしれない。
頑張っていればいつか夢がかなうかもしれない。
何もしなければ、何も起きないのだから、

頑張れば夢は必ずかなう。いいことをすればいいことが返ってくる。
悪いことをすれば悪いことが返ってくる。悪い人にはいつか不幸が訪れる。

そんな単純なわけないですよね。
むしろ逆なことのほうが多いのではないでしょうか。

悪人ほど幸福。善人ほど不幸。

ようは考えようですが、
何が悪いことで何が良いことか、善人でも偽善者という言葉もありますしね。

行動しない人より行動する人のほうが夢がかなうのは絶対です。
行動しなければ夢などかなうはずないからです。




まとめ

実際には簡単に休めない会社が大半です。

うざい上司に休むたび嫌味を言われたり、
具合が悪くても休めない会社だったり、

有給なんてものが存在しない会社だったり、

朝起きて会社に行きたくないと思っても、
そうそう簡単に休めない、現実はそんな会社が大半です。

 

いずれ、自動化ロボット化がどんどん進んでいくと、
人間が働かなくてもよくなっていきます。

そうなると、今度は仕事をしたくても仕事がない人たちが多く出るでしょう。

どうなっていくのか未来は読めませんが、
単純作業やルーチン作業ほど、人がやらなくてもよくなります。

自動化が進むと貧富の差も激しくなることでしょう。

知能があるもののみ富を得ることができる。

そんな世の中がいつか迫ってきます。

そんな世の中になったときに、
働かなくても生きていくことはできる。

何かを起こせばいろいろなものが手に入るけど、
何もしなくても、生きていくことはできる。

そんな世の中が来るといいですね。

休みたいときに休む方法についてもっと知りたいなら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください